論文製本・卒論製本ならお任せください。ルリ製本は伝統、文化と技術を継承し、培われた技術をベースに様々なサービスをご提供していきます。

今後の想い

限られた人のための製本から...

かつて、文字の読み書きが出来るのは、一部の上流階級のみでしたが、それが広く一般的になると様々な本が生まれました。
しかし、以前は言論、表現に規制があった時代があり、時の権力者による弾圧のための手段として焚書ドイツ中国など各国で行われ、本を作る事も監視下に置かれたものです。
このような時代では、製本の技術は、まさしく「限られた人たちの、限られた知識、知恵」のためだったのです。

ルリ製本の想い

今、私たが普通に手にとって見る本、そこには古くから受け継がれた、様々な知恵、技術が生かされ現在の本の形になっています。
「どうしたら後世まで残る丈夫な本ができるか」、「どうしたら読みやすい本になるのか」といった思いから、丈夫にするには糸の縛り方を変えよう、読みやすくするためにカバーと本体の間は空洞にして開きやすいようにしよう、といった先人たちの知恵が、技術が今の製本には集積されています。
私たちルリ製本は、先人たちが残した様々な技術に敬意を払いながら、日々、製本を行っていると共に、この貴重な財産を、全ての個人、全ての組織が気軽に使ってもらえるよう、今後、色々なサービスのご提供を構想しております。

製本への想い 物作りは心を成長させ、その感動を伝えること 物作りとは心を完成させること 技術だけでは良い本はできない 既に還暦を過ぎているが、今でもその熱い想い、文化(技術も含)を共感できる仲間と出会う機会を楽しみにしている。 ルリ製本 川上幸夫

自費出版、アルバム制作、製本に関するお問合せにいつでもお答えします。

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